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アウトドアサウナに行くと決まったものの、何を持っていけばいいのか分からない。
そう思って検索された方が多いのではないでしょうか。
結論からいうと、川サウナの持ち物は「サウナ着・バスタオル・飲み物」の3つがあれば、ほぼ困りません。
ただし、ひとつだけ「レンタルがないので必ず持参してほしいもの」があります。
この記事では、阿蘇でテントサウナと川の水風呂を営んでいるミキタオサウナの店主である私が、貸し出しているもの・持ってきていただきたいもの・持ってこなくていいものを、実際の現場の中身でお伝えします。
屋外のサウナは、建物の中のサウナ施設と勝手が違う部分があります。
読み終えるころには、当日の荷物がそのまま決まるはずです。
阿蘇の森で、ととのう。
MIKI TAO SAUNAは、熊本・阿蘇の自然のなかで楽しむ完全貸切のアウトドアサウナ。川のせせらぎと森の外気浴で、五感からととのう体験を。
完全貸切・2時間制/サウナマット・フェイスタオル・サンダルの貸し出し込み
サウナの持ち物リスト|まずこの3つで足ります
川サウナに必要な持ち物は、次の3つです。
ひとつ目はサウナ着です。
水着でも、濡れてもいいTシャツと短パンでも構いません。
どれにするか迷う方は、テントサウナの服装(水着・Tシャツ・ラッシュガードの選び分け) に素材の選び方をまとめました。
ふたつ目はバスタオルです。
体を拭くタオルは、レンタルに含まれているのがフェイスタオルなので、大きいタオルは持参されると安心です。
みっつ目は飲み物です。
水は現地でご用意していますが、コーヒーやスポーツドリンクなど飲みたいものが決まっている方は、持ってきていただく必要があります。
この3つが揃っていれば、あとは手ぶらに近い形で来ていただけます。
実際、男性のお客さまでは水着とバスタオルをその場で借りて、本当に何も持たずに来られる方もいらっしゃいます。
理由は単純で、サウナマット・フェイスタオル・サンダルが料金に含まれているからです。
「アウトドアサウナ=装備を揃えないと行けない」と思われがちですが、ミキタオサウナに関してはそうではありません。
レンタルに含まれるもの・別料金で借りられるもの
まず、何が借りられて何が借りられないのかをはっきりさせておきます。
ここが分かると、買うべきものと買わなくていいものが決まります。
| 区分 | もの | 料金 |
|---|---|---|
| 料金に含まれる | サウナマット、フェイスタオル、サンダル | 無料 |
| 別途レンタルできる | バスタオル | 200円 |
| 別途レンタルできる | 男性用水着 | 300円 |
| 別途レンタルできる | ポンチョ | 500円 |
| レンタルなし(持参) | 女性用水着、飲み物(水以外)、サウナハット | — |
サウナマットは、テントの中で座るときに敷くものです。
これは全員分ご用意しているので、持ってくる必要はありません。
自分用に買うかどうか迷っている方は、サウナマットの選び方(熱で曲がる理由)に、うちのマットが熱で反った話と素材の違いを書いています。
サンダルも含まれています。
テントと川とチェアの間を行き来するので、あると移動が楽になります。
サンダルを自分で買うかどうか迷っている方は、サウナサンダルは必要?に、うちで実際に滑る場面と選び方をまとめています。
ひとつだけ、足元のことをお伝えしておきます。
川の中は溶岩の一枚岩の上を水が流れているので、裸足で入っていただいて問題ありません。
ただし、川に下りるまでの道が少し滑りやすくなっています。
サンダルはお貸ししますので、そこだけゆっくり歩いてください。
急いで下りるような場所ではないので、慌てずに進んでいただければ大丈夫です。
川に入るときも、平らな岩の上を水が流れているので足が滑ることがあります。
サンダルは川の際で脱いで、裸足で入っていただくのがいちばん安全です。
ゆっくり足を置いてください。
バスタオル200円、男性用水着300円、ポンチョ500円で、当日お貸しできます。
「荷物を増やしたくない」という方は、こちらを使っていただくのが早いです。
3つ全部借りても1,000円なので、遠方から来られる方は最初から借りる前提で身軽に来ていただくのもありだと思っています。
なお、レンタル内容と料金は変わることがあります。
お出かけ前に予約ページ(RESERVA)で最新の内容をご確認ください。
女性用水着だけは、必ず持参してください
この記事で一番お伝えしたいのがここです。
女性用の水着は、レンタルも販売も行っていません。
男性用の水着はレンタルがありますが、女性用はご用意がありません。
現地で買うこともできませんので、必ずご持参ください。
ここを見落としたまま来られると、当日どうにもできない部分です。
水着でなくても構いません。
濡れてもいいTシャツや短パン、ラッシュガードなど、体を覆えてそのまま川に入れるものであれば大丈夫です。
貸切なので、他のお客さまの目を気にする必要もありません。
自分が一番気楽でいられる格好で来ていただくのが、結局いちばん快適だと思っています。
屋外だからこそ、あると快適になるアイテム
ここからは「なくても入れるけれど、あると屋外サウナが快適になるもの」です。
先にお断りしておくと、以下は商品を比べて順位を付けたものではありません。
実際に現場で起きていることはそのまま事実として書き、そこから私が考えた対策は「私の見立て」として分けて書いています。
必要だと感じたものだけ、手持ちのもので試してみてください。
サウナハット(のぼせやすい方・髪が気になる方に)
サウナハットはレンタルに含まれていません。
屋外の外気浴は、日差しと風の影響を建物の中より直接受けます。
のぼせやすい方や、髪の乾燥・傷みが気になる方は、あると過ごしやすくなります。
いきなり買わなくても、手持ちの手ぬぐいやタオルを巻くところから試せます。
必要かどうかの判断は、サウナハットは必要?いらない人向けの解説にまとめています。
必要だと思ったあとの選び方は、サウナハットおすすめランキング10選で素材と洗い方から比べています。
ポンチョ(別途レンタルあり)
川から上がってチェアに移動するまでの間に羽織るものです。
ミキタオサウナでは500円でレンタルできますので、まずは借りて試していただくのがおすすめです。
使ってみて「毎回欲しい」と感じたら、そのとき買えば十分です。
買うときの選び方は、サウナポンチョおすすめ10選にまとめています。うちで貸しているタオル地のものと、自分で買う場合とで、選ぶ基準が変わる理由も書いています。
なお、外気浴のチェアはこちらでご用意していますので、持ってくる必要はありません。
自宅やキャンプ用に欲しくなった方向けに、選び方をサウナチェアおすすめ8選にまとめています。
小物をまとめる袋(忘れ物がいちばん多いのがここです)
実際に起きていることをお伝えします。
ミキタオでいちばん多い忘れ物は、リップなどの小物です。
サウナハットや水着のような大きなものではなく、小さいものが残っていきます。
理由は、着替える場所(TAO retreat&café)とテント、川、外気浴のチェアが、それぞれ離れているからだと私は見ています。
建物の中の施設のように、ロッカーひとつに全部まとめておく形にならないので、小物が分散しやすいのだと思います。
対策として、小物をひとまとめにできる袋をひとつ持ってくると安心です。
スマートフォンや車の鍵も濡れる場所に持ち込むことになるので、濡れたものと乾いたものを分けられるものだとなお良いです。
100円ショップのジッパー付き袋でも役目は果たします。
川で遊ぶ道具(お子さま連れ・グループの方に)
これは必需品ではなく、ときどきあるお話です。
数は多くありませんが、水鉄砲など川で遊ぶ道具を持ってこられたお客さまがいらっしゃいました。
完全貸切なので、川で遊んでいただいても他のお客さまに気を遣う必要はありません。
ここからは私の見立てですが、お子さま連れやグループで来られる方は、小さな遊び道具がひとつあると、サウナに入っていない時間の過ごし方が広がると思います。
荻の草川は水風呂として使っていただく場所ですが、そのまま川辺で過ごしていただいても構いません。
飲み物
飲み物の持ち込みは自由です。
名水百選に選ばれた立岩水源の天然水をフリードリンクでご用意しているので、水分補給そのものは現地でできます。
ただし清涼飲料水の販売は行っていません。
サウナのあとに飲みたいものが決まっている方は、持ってきていただく形になります。
時間の目安が欲しい方は、サウナ時計おすすめ10選で腕時計と砂時計を比べています。
阿蘇の森で、ととのう。
MIKI TAO SAUNAは、熊本・阿蘇の自然のなかで楽しむ完全貸切のアウトドアサウナ。川のせせらぎと森の外気浴で、五感からととのう体験を。
完全貸切・2時間制/サウナマット・フェイスタオル・サンダルの貸し出し込み
持ってこなくていいもの
荷物を減らしたい方のために、いらないものもはっきり書いておきます。
シャンプー、トリートメント、ボディソープは要りません。
隣接するTAO retreat&caféのシャワーに、この3点を備え付けています。

実際のシャワーです。ALLNA ORGANICの3点を置いています。
ただし、洗顔料は置いていません。
顔まで洗って帰りたい方は持ってきていただくか、顔にも使える全身タイプを選ぶと荷物が増えません。
自分のソープを使いたい方は、サウナのソープおすすめ10選で、持ち運びやすいものを比べています。
サウナマット、フェイスタオル、サンダルも要りません。
料金に含まれています。
飲み水も、フリードリンクがあるので必須ではありません。
マリンシューズや川用の靴も要りません。
川の中は溶岩の一枚岩なので、裸足で入っていただけます。
ドライヤーも持ってこなくて大丈夫です。
洗面台とドライヤーはTAO retreat&caféにご用意しています。
着替える場所を心配される方もいますが、同じくTAO retreat&caféの脱衣所を使っていただけます。
トイレも同じ場所です。
当日の流れをもう少し詳しく知りたい方は、貸切サウナの2時間の過ごし方をご覧ください。
季節によって変わる持ち物
川の水温は管理していない天然の川なので、季節と天候で変わります。
2026年8月5日の午前10時に測ったときは、現地の気温27℃に対して荻の草川の水温は24℃でした。
2026年8月のあいだに全部で15回測っていて、平均は22.4℃です。
測っているのは私たち運営側で、この日は平均より1.6℃高い日でした。
数字だけ見ると冷たくなさそうですが、テントで温まった体で入ると体感はまったく違います。
夏は日差しが強いので、帽子や日焼け対策があると外気浴の時間が快適になります。
森の中なので、夏から秋にかけては虫よけもあると安心です。
うちに出る虫と、置いている蚊取り線香のことはサウナの虫よけ(森の外気浴の虫対策)に書きました。
秋は気温が下がるぶん、上がったあとに羽織るものがあると体が冷えにくくなります。
秋の水温や枠の選び方は9月の川サウナは寒い?(阿蘇で測った水温と服装)にまとめています。
季節ごとに森の外気浴がどう変わるかは、森の中の外気浴は何が違うのかにまとめています。
例年1月から3月いっぱいは休館していますので、真冬の持ち物を考える必要はありません。
もうひとつ、秋以降に予約される方に知っておいてほしいことがあります。
利用枠は9:30-11:30、12:30-14:30、15:30-17:30の3つですが、いちばん遅い15:30の枠は、冬に近づくほど暗くなります。
だいたい11月ごろからは、終わりの時間帯が暗いと感じられるはずです。
明るいうちに川と森の景色を楽しみたい方は、秋以降は早い時間の枠を選んでいただくのが確実です。
暗いから危ない、という話ではありません。
懐中電灯などを持ってきていただく必要もありません。
ただ、川と森の見え方は明るい時間とはっきり変わるので、景色も含めて楽しみたい方は枠選びの参考にしてください。
サウナの持ち物についてよくある質問
持ち物のご質問は、ご予約後のメールでいちばん多くいただきます。
屋内のサウナ施設と勝手が違うぶん、迷いやすいところだと思います。
実際に多い質問を、当日の荷物がそのまま決まる順番で並べました。
手ぶらで行っても大丈夫ですか?
男性の方は、実際に何も持たずに来られる方がいらっしゃいます。
サウナマット・フェイスタオル・サンダルが料金に含まれていて、水着300円とバスタオル200円をその場で借りていただけるからです。
女性の方は水着のレンタルがありませんので、そこだけご持参ください。
飲みたいものが決まっている方も、水以外は現地で買えないのでお持ちください。
水着ではなくTシャツでも入れますか?
大丈夫です。
濡れてもいい服装であれば、水着でなくても構いません。
完全貸切なので、まわりに気を遣う必要もありません。
サウナハットは借りられますか?
レンタルのご用意はありません。
お使いになりたい方はご持参ください。
必要かどうか迷っている方は、サウナハットは必要かどうかの記事を参考にしてください。
川に入るのに靴は必要ですか?
必要ありません。
荻の草川は溶岩の一枚岩の上を流れているので、川の中は裸足で入っていただけます。
ごろごろした石を踏むような川底ではないため、マリンシューズを買っていただく必要もありません。
ただし、川に下りるまでの道が少し滑りやすくなっています。
レンタルのサンダルをはいて、ゆっくり歩いてください。
川に入るときも、平らな岩の上を水が流れているので足が滑ることがあります。
サンダルは川の際で脱いで、裸足で入っていただくのがいちばん安全です。
ゆっくり足を置いてください。
飲み物は持ち込めますか?
持ち込み自由です。
立岩水源の天然水はフリードリンクでご用意していますが、清涼飲料水の販売はありません。
飲みたいものが決まっている方はご持参ください。
タオルは何枚あればいいですか?
体を拭く大きめのタオルが1枚あれば足ります。
フェイスタオルはレンタルに含まれているので、汗を拭く用として別に持ってくる必要はありません。
バスタオルを持ってくるのが荷物になる方は、現地でレンタルしてください。
「川サウナ」と「テントサウナ」で持ち物は変わりますか?
呼び方が違うだけで、持ち物は変わりません。
「テントサウナ」はサウナ室の形式、「川サウナ」は水風呂と外気浴が川であることを指しています。
仕組みそのものは阿蘇の川サウナとは何かを解説した記事で紹介しています。
荷物のことで迷わずに、川と森の時間を過ごしてほしい
持ち物で悩む時間は、できるだけ短いほうがいいと思っています。
サウナ着とバスタオル、飲みたいものだけ持って来ていただければ、あとはこちらでご用意しています。
女性用水着のことだけ、頭の隅に置いておいてください。
初めてアウトドアサウナに行く方も、道具を揃えていない方も、それで不便を感じることはありません。
テントは温めた状態でお待ちしていますので、着いたらそのまま川と森に入ってきてください。
香りも持ち込みたい方は、サウナアロマオイルおすすめ10選をご覧ください。当店で用意している3種類も紹介しています。
阿蘇で川サウナを体験してみたい方は、ミキタオサウナの予約ページから空き状況をご確認ください。
阿蘇の森で、ととのう。
MIKI TAO SAUNAは、熊本・阿蘇の自然のなかで楽しむ完全貸切のアウトドアサウナ。川のせせらぎと森の外気浴で、五感からととのう体験を。
完全貸切・2時間制/サウナマット・フェイスタオル・サンダルの貸し出し込み

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