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アウトドアサウナの入り方|川の水風呂は何分?時間と回数を店主が解説

ミキタオサウナのテントサウナ内部。木のベンチに10分計の砂時計を置き、右側にサウナストーンを載せた薪ストーブがある

本記事にはプロモーション(広告)が含まれます(当サイトはAmazonアソシエイト等の広告プログラムに参加しており、リンク経由でのご購入・ご予約に対して紹介料を受け取ることがあります)。

サウナの入り方を調べると、だいたい同じことが書いてあります。

サウナ室で8分から12分、シャワーで汗を流して、水風呂に30秒から1分、そのあと外気浴を5分から10分。

これを3セット繰り返す、というものです。

私も屋内のサウナではそのとおりだと思います。

ただ、この手順は肩まで浸かる冷水槽があって、サウナ室が90℃前後で一定で、他のお客さんがいる屋内施設を前提に書かれたものです。

アウトドアサウナ、とくに川が水風呂の場所では、この前提がほとんど当てはまりません。

私が営んでいる阿蘇のミキタオサウナは、薪ストーブのテントサウナで温まり、階段を降りた先の荻の草川で冷えて、森の中のチェアで外気浴をする形です。

水深は約10cmしかありませんし、テントの温度は80℃から110℃まで動きます。

この記事では、アウトドアサウナの入り方を、屋内サウナと何がどう違うのかという形でお伝えします。

温まる時間、川での過ごし方、2時間で何回まわれるか、そして屋内のマナーのうち何を持ち込まなくていいのかまで書きます。

読み終えるころには、初めてでも当日迷わずに動けるようになっているはずです。

阿蘇の森で、ととのう。

MIKI TAO SAUNAは、熊本・阿蘇の自然のなかで楽しむ完全貸切のアウトドアサウナ。川のせせらぎと森の外気浴で、五感からととのう体験を。

完全貸切・2時間制/サウナマット・フェイスタオル・サンダルの貸し出し込み

目次

アウトドアサウナの入り方|屋内の型はそのまま使えません

結論からお伝えします。

アウトドアサウナでは、時間を決めて動くより、体感で切り上げるほうがうまくいきます。

理由は単純で、環境が一定ではないからです。

屋内サウナの手順が「何分」で書けるのは、設備が毎日同じ状態に保たれているからです。

屋外はそうはいきません。

うちの場合、屋内サウナの前提とどう違うかを並べると、こうなります。

屋内サウナの前提 ミキタオサウナの実際
水風呂は16〜18℃前後の冷水槽 荻の草川。2026年8月は15回測って平均22.4℃(8月5日は24℃)
肩まで浸かる 水深約10cm。座るか寝そべる形になる
サウナ室は90℃前後で一定 80〜110℃。セルフロウリュで自分で動かせる
サウナ室と水風呂は数歩の距離 川はテントから階段を20段降りた場所
壁に12分計がある 木製の10分計の砂時計をベンチに置いている
入る前に体を洗い、水風呂の前に汗を流す どちらもしない。体を洗うのはサウナのあと
場所取り・かけ水などのマナーがある 完全貸切。他のお客さんがいない

右の列は、どれも「守るべきルール」ではなく「その日の条件」です。

だから、分単位の手順表を持ち込むより、自分の体に聞きながら動くほうが合っています。

とはいえ、初めての方に「ご自由にどうぞ」だけでは不親切だと思います。

ここから先は、温まる・冷える・休む・移動する、の4つに分けて、実際にどうなるかをお伝えします。

サウナに入る前も、川に入る前も、シャワーは浴びません

順番でいうと、ここが最初に来ます。

そして、屋内サウナの入り方と一番はっきり違うところでもあります。

屋内サウナの手順には、必ずこの2つが書かれています。

サウナ室に入る前に体を洗うこと。

そして、水風呂に入る前にシャワーで汗を流すこと。

ミキタオサウナでは、どちらもしません。

着替えたら、そのままテントサウナに入っていただきます。

温まったら、汗をかいたまま階段を降りて、そのまま川に入っていただきます。

初めての方は戸惑われるかもしれないので、理由をお伝えします。

屋内でこの2つが必須なのは、水を他のお客さんと共有するからです。

同じ水風呂の槽に、次の人も入ります。

だから、汗を持ち込まないためのルールとして決まっています。

うちは完全貸切なので、他のお客さんと同じ水に入ることがありません。

そして水風呂は槽ではなく、流れている川です。

水が留まらないので、そもそも汗が溜まる場所がありません。

では体はいつ洗うのかというと、サウナが全部終わったあとです。

着替え・シャワー・トイレは、隣接するTAO retreat&caféのものを使っていただきます。

シャワーにはシャンプー・トリートメント・ボディソープを備えています(洗顔料はありません)。

備え付けのソープの中身や、サウナのあとに体を洗う順番についてはサウナのソープおすすめ10選で書いています。

なお、荻の草川で体や髪を洗うことはしません。

川はあくまで水風呂として入る場所です。

洗うのはシャワー室、と場所が分かれています。

このことについて、お客さまから聞かれたことは一度もありません

ここまで読んで、本当に流さなくていいのかと思われたかもしれません。

ただ、「先に体を洗わなくていいんですか」とお客さまから聞かれたことは、これまで一度もありません。

川に入る前に、ご自身で足だけ流していかれる方も見たことがありません。

屋内サウナに通っておられる方でも、着替えたらそのままテントに入り、温まったらそのまま階段を降りていかれます。

ここからは私の見立てですが、理由は場所のほうにあると思っています。

森があって、流れている川があって、ほかに誰もいない。

その中に立つと、槽の水を分け合う前提でできているルールは、そもそも頭に浮かばないのだと思います。

ですので、この章を読んで身構えていただく必要はありません。

着いてから戸惑われた方は、いまのところいらっしゃいません。

テントサウナで温まる|80〜110℃は一定ではありません

まず温まるところからです。

ミキタオサウナのテント内の温度は、おおよそ80℃から110℃です。

30℃も幅があります。

薪ストーブなので、薪の入り具合と外気温で変わりますし、扉の開け閉めでも下がります。

屋内サウナのように「今日は92℃」と表示が出るわけではありません。

そのため、何分入るかを先に決めても、あまり意味がありません。

110℃に近いときの8分と、80℃に近いときの8分は、体の温まり方がまったく違うからです。

目安をあえて言うなら、汗が全身から出てきて、これ以上は少しつらいかなと思ったところで出る、が一番外れません。

一般に、無理に我慢して長く入ることは勧められていません。

私も、我慢比べになっている方には出るようにお声がけしたいところですが、貸切なので基本的にはお客さまのペースにお任せしています。

時間はベンチの砂時計で見てください

テントの中には、木製の10分計の砂時計をベンチに置いています。

屋内サウナにあるような壁掛けの12分計はありません。

テントの幕にネジで固定できないためです。

10分計なので、砂が落ちきったら10分、半分なら5分、という見方になります。

腕時計を持ち込む方もいらっしゃいます。

サウナの中で使える時計の選び方はサウナ時計おすすめ10選にまとめました。

なお、終了時間になっても私たちから声はかけません。

完全貸切なので、2時間まるごとお客さまの時間です。

ロウリュで、自分で熱さを作れます

屋内サウナと一番違うのは、ここかもしれません。

セルフロウリュができます。

セルフロウリュというのは、熱したサウナストーンに自分で水をかけて、蒸気を出すことです。

蒸気が出ると体感の熱さが一気に上がるので、温度計の数字ではなく、自分で熱さを作りにいけるということです。

香りは3種類から選べます。

森の匂いとぶつからない選び方についてはサウナアロマオイルおすすめ10選で書いています。

屋内の公衆サウナでは、他のお客さんがいるのでセルフロウリュができない施設がほとんどです。

貸切のアウトドアサウナだと、ここが自由に使えます。

川の水風呂は、肩まで浸かれません|水深10cmでの入り方

ここが、この記事で一番お伝えしたいところです。

荻の草川の水深は、約10cmです。

2026年8月5日に測ったときの記録は、次のとおりです。

項目 実測(2026年8月5日)
現地の気温 27℃
荻の草川の水温 24℃
水深 約10cm
流れ 穏やか

10cmというのは、大人が立って入ると、くるぶしが隠れるかどうかという深さです。

つまり、肩まで浸かることはできません。

泳ぐこともできません。

入り方は、川底に腰を下ろすか、仰向けに寝そべるかのどちらかになります。

川底は溶岩の一枚岩の上を水が流れている形なので、裸足で入っていただけます。

8月に15回測った平均は、22.4℃でした

上の表は、1日だけ測った数字です。

2026年8月のあいだに全部で15回測っていて、平均は22.4℃でした。

測っているのは私たち運営側で、8月5日は平均より1.6℃高い日だったことになります。

9月は2026年9月2日の午前10時に1回だけ測っていて、26℃でした(9月の川サウナは寒い?)。

10月以降はまだ測っていないので、測れしだいこの記事に足していきます。

24℃なのに冷たく感じる理由

数字だけ見ると、24℃は屋内の水風呂より10℃近く高いです。

「ぬるいのでは」と思われるかもしれません。

実際に入ると、そうはなりません。

理由は2つあると考えています。

1つは、水が止まらないことです。

槽の水風呂だと、動かずにいれば体のまわりに温かい層ができます。

川は流れているので、その層ができません。

もう1つは、体の一部が必ず水面から出ることです。

10cmでは全身が沈みませんから、濡れた肌が空気に触れ続けます。

濡れた肌から水が蒸発するときに熱が奪われるので、その分だけ冷えていきます。

この2つがあるので、24℃でも十分に冷えます。

何分入るかは、屋内より長めになりがちです

屋内の水風呂で言われる「30秒から1分」は、16〜18℃の冷水槽の話です。

24℃の川に同じ秒数だけ入っても、たいていは冷え足りません。

私の見立てでは、屋内の水風呂より長めになる方が多いと思います。

ただ、正直に言うと、お客さまが何分入っているかを計ったことはありません。

なので、ここは断定しません。

お伝えできるのは、寝そべって空を見ていると、時間の感覚がなくなるので、寒いと感じたら上がってくださいというところまでです。

水温は季節で下がりますし、雨のあとは流れも変わります。

夏の24℃を基準に考えないほうが安全です。

夏以外の水の冷たさや、他の熊本のサウナとの比べ方は熊本サウナの穴場8選で詳しく書いています。

阿蘇の森で、ととのう。

MIKI TAO SAUNAは、熊本・阿蘇の自然のなかで楽しむ完全貸切のアウトドアサウナ。川のせせらぎと森の外気浴で、五感からととのう体験を。

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テントから川までは、階段を20段降ります

屋内サウナの記事には、まず出てこない話です。

ミキタオサウナでは、テントサウナと外気浴のチェアが上にあり、川は階段を20段降りた場所にあります。

言葉より、写真のほうが早いと思います。

ミキタオサウナの外気浴スペースから荻の草川へ降りる階段を上から見下ろした様子。両側は竹の縁取りで、手すりはない

上から見下ろすと、こうなっています。

奥に見えている石の多い浅い流れが、水風呂に使っている荻の草川です。

両側に竹を渡していますが、これは道の縁を作っているもので、体を預けられる手すりではありません。

サウナ室から数歩で水風呂、という配置ではありません。

温まったら、階段を降りて川へ行き、冷えたら階段を上がって森のチェアに戻る、という動き方になります。

これが入り方に3つの影響を与えます。

1. 1セットにかかる時間が長くなる

移動が往復ぶん乗るからです。

後で書く「2時間で何セット」の答えが変わってくるのは、これが理由です。

2. 濡れたまま歩く時間がある

川から上がって階段を上る間、体は濡れています。

屋内サウナなら、水風呂を出て体を拭いてから、数歩先の椅子に座ります。

うちには、その数歩がありません。

お客さまは体を拭かずに、そのまま20段を上がってこられます。

だから私は、この20段を移動ではなく、外気浴の始まりだと思っています。

濡れた体のまま、森の中を歩いて上がる時間が先に来る形です。

夏はむしろ気持ちのいい時間ですが、季節が進むと、ここが一番冷えます。

うちでポンチョを500円でお貸ししているのは、この移動のためです。

濡れたまま羽織れるポンチョの選び方はサウナポンチョおすすめ10選にまとめています。

3. 足元|サンダルと、手すりのない20段

料金にサンダルのレンタルが含まれているのは、この階段があるからだと私は思っています。

そして正直にお伝えしておくと、川に下りるまでの足元は少し滑ります。

さらに、この階段に手すりはありません。

濡れた足で、手すりのない20段を上り下りすることになります。

急いで降りないでください。

濡れた足で駆け上がるのも危ないので、そこだけは気をつけていただきたいです。

川に入るときも、平らな岩の上を水が流れているので足が滑ることがあります。

サンダルは川の際で脱いで、裸足で入っていただくのがいちばん安全です。

ゆっくり足を置いてください。

川を水風呂にすると動線がこうなる、という話はテントサウナの水風呂(川・タンク・簡易バスを比較)にも書いています。

足元の道具そのものの選び方は、サウナサンダルは必要?にまとめています。

足腰に不安のある方は、これが2時間で何往復かある、という点を頭に置いてから予約されることをおすすめします。

隠しておいて当日がっかりされるより、先に知っていただくほうがいいと思って書いています。

森の外気浴|チェアに寝ころんで、上を見てください

階段を上がったら、外気浴です。

外気浴のスペースには、インフィニティチェア(背もたれが深く倒れる椅子)を4脚、タープの下に並べています。

寝ころぶと、目に入るのは木の葉と空だけです。

建物も電線も看板も視界に入りません。

音は、川の音と、鳥とセミの声です。

静かではありません。

森は静かだと思って来られると、夏は少し意外に感じられるかもしれません。

外気浴の時間についても、決まりはありません。

一般には、体が冷えすぎる前に切り上げるのがよいと言われています。

森の外気浴が屋内と何が違うのかは、森の中の外気浴は何が違うのかに詳しく書きました。

椅子そのものの選び方はサウナチェアおすすめ8選にあります。

2時間で何セット入れるのか

一番よく聞かれるところなので、正直に書きます。

うちでは、何セット入るかを決めていません。

そして、お客さまが実際に何セットされているか、数えたことがありません。

過ごし方が人それぞれなので、統計を取っていないというのが本当のところです。

なので、以下は私の見立てです。事実として測った数字ではありません。

利用枠は2時間で、テントの設置と火付けは事前に済ませてあります。

着いてすぐ入れる状態でお迎えするので、2時間はまるごと使えます。

1セットを、テント10分、階段を降りて川、階段を上がって外気浴10分、と組むと、移動を含めておよそ25分から30分になります。

そこから逆算すると、2時間で3セットから4セット、というあたりが目安になりそうです。

屋内サウナの「3セット」と数だけ見れば同じですが、中身は違います。

移動と着替えの分、1セットが長いからです。

そのうえで申し上げると、回数を目標にしないほうが、この場所は楽しめると思っています。

2セットでのんびり過ごす方がいても、まったく問題ありません。

貸切なので、時間内であれば何をしていても自由です。

屋内サウナのマナーのうち、ここに持ち込まなくていいもの

サウナのマナーを一通り調べてから来られる方が多いので、先にお伝えしておきます。

完全貸切なので、他のお客さんに気を使うためのマナーは、ほとんど不要です。

具体的には、次のものは要りません。

  • 場所取りの遠慮。テントも川も外気浴チェアも、2時間まるごと1組で使っていただきます
  • サウナマットの譲り合い。人数分お渡しします
  • 水風呂に入る前のかけ水。他の人と同じ水に入るわけではないので、川では不要です
  • 小声で話すこと。誰もいないので、普通に話して大丈夫です
  • 汗を拭いてから座る、といった次の人への配慮

ここは、屋内のサウナに慣れている方ほど拍子抜けされるところだと思います。

逆に、屋内では意識しなくてよかったのに、ここでは必要になることもあります。

  • 階段を急がないこと(これが一番大事です)
  • 虫がいること。森なので蚊やアブはいます
  • 天気に左右されること。チェアはタープの下ですが、屋根のある部屋ではありません

売り込むつもりはないので、こういうところも先に書いておきます。

正直に言うと、向いていない場合もあります

いいところだけ書いても仕方がないので、はっきり書きます。

肩まで浸かる、キンキンに冷えた水風呂が目当ての方には、向きません。

うちの水風呂は水深10cmの川で、夏は平均22.4℃です。

「16℃のシングルに近い水風呂で頭まで沈みたい」という方が求めているものは、ここにはありません。

そういう水を探しているなら、熊本市内には水で全国に知られたサウナがありますので、熊本サウナの穴場8選を見て選んでいただくほうが、いい1日になると思います。

虫が極端に苦手な方にも、正直おすすめしにくいです。

外気浴は肌を出した状態で長く座るので、気になると思います。

階段の上り下りに不安がある方も、予約前に一度考えていただきたいです。

手すりのない20段を、濡れた足で何往復かすることになります。

ご家族に高齢の方がいらっしゃる場合は、ここだけ先にご相談ください。

そのうえで、自然の中で、誰にも気を使わずに休みたいという方には、いい時間になるはずです。

アウトドアサウナの入り方についてよくある質問

屋外のサウナは、屋内で覚えた作法がそのまま当てはまりません。

初めての方からよくいただく質問を、時間と回数の話から順にまとめました。

川に入る前のシャワーや、セット数の考え方にも答えています。

アウトドアサウナ、テントサウナ、川サウナは何が違いますか

ミキタオサウナでは、ほぼ同じものを指しています。

温まる場所は薪ストーブのテントサウナで、水風呂が荻の草川、外気浴が森の中です。

「川サウナ」というのは、川の中にサウナがあるという意味ではなく、水風呂と外気浴が川と森だという意味で使っています。

仕組みそのものは阿蘇の川サウナとは?で詳しく書いています。

「ととのう」と「整う」はどちらが正しいですか

どちらでも構いません。

サウナの文脈では「ととのう」とひらがなで書かれることが多いですが、意味は同じです。

サウナと水風呂を往復したあとの、休憩中の感覚を指す言葉として使われています。

サウナは何分入ればいいですか

決まりはありません。

うちのテントは80〜110℃と幅があるので、分で決めるより、汗が全身から出て、これ以上は少しつらいと思ったところで出るのが安全です。

ベンチに10分計の砂時計を置いていますので、目安にしてください。

川の水風呂には何分入りますか

こちらも決まりはありません。

屋内の水風呂で言われる「30秒から1分」は16〜18℃の冷水槽を前提にした目安なので、24℃の川ではもう少し長くなると思います。

ただし、お客さまが何分入っているかを計ったことはないので、断定はしません。

寒いと感じたら上がってください。

川に入る前に、汗を流したほうがいいですか

いいえ、そのまま入っていただいて大丈夫です。

完全貸切で、他のお客さまと同じ水に入ることがないためです。

この「貸切だから成り立っている運用」については、貸切サウナとは(個室サウナとの違いと料金相場)のほうで、ほかの例もあわせて書きました。

川は流れているので、水が留まることもありません。

サウナに入る前に体を洗いますか

洗いません。

着替えたら、そのままテントサウナに入っていただきます。

体を洗うのは、サウナが全部終わったあとです。

シャワーは隣接するTAO retreat&caféのものをお使いいただけます。

ロウリュに使う水も川の水ですか

いいえ、水道水です。

川の水を使うと、混ざっているものでサウナストーンが目詰まりしてしまうためです。

水風呂は川ですが、ロウリュの水は別、と分かれています。

階段に手すりはありますか

ありません。

テントサウナから川までは20段の階段を降りますが、手すりは付いていません。

濡れた足で上り下りすることになりますので、急がずに降りてください。

水着は必要ですか

女性用の水着だけは持参をお願いしています。

男性用はレンタルがあります。

サウナマット・フェイスタオル・サンダルは料金に含まれています。

マットを自分で買うか迷っている方は、サウナマットの選び方(熱で曲がる理由)に、うちのマットが熱で反った話を書きました。

持ち物の全体像はサウナの持ち物リスト(アウトドアサウナ編)にまとめました。

サウナハットは必要ですか

必須ではありませんが、あると長く快適に入れます。

屋外のテントサウナだと日よけにもなります。

詳しくはサウナハットは必要?をご覧ください。

2時間で足りますか

私の感覚では、2時間あれば十分に楽しんでいただけます。

テントの設置と火付けは事前に済ませてありますので、着替えたらすぐ入れる状態でお迎えします。

何人まで一緒に入れますか

4名まで承っています。

料金は人数と平日・休日で変わります。

当日の段取りや料金は阿蘇で貸切サウナに入るならにまとめています。

雨の日はどうなりますか

外気浴のチェアはタープの下にありますが、屋根のある部屋ではありません。

天気によって快適さは変わります。

荒天時の対応は予約時にご確認ください。

冬でもやっていますか

例年、1月から3月は休館しています。

不定休で、主に火曜と木曜がお休みです。

また、11月ごろになると15:30〜17:30の枠は暗いと感じられるようになりますが、利用時間中に足元が見えなくなるほど暗くなることはありません。

最後に

アウトドアサウナの入り方を、屋内との違いという形で書いてきました。

ただ、結局のところやっていることは、屋内のサウナと同じです。

温まって、冷えて、座って休む。

それだけです。

違うのは、温度が一定でないこと、水風呂が10cmの川であること、その間に20段の階段があることくらいです。

不便と言えば不便です。

でも、その不便さの分だけ、自分の体に聞きながら入ることになります。

何分で何セット、と数えなくてよくなる時間を、2時間まるごと1組で過ごしていただきたいと思っています。

初めての方でも、使い方は当日その場でご説明しますので、何も覚えてこなくて大丈夫です。

空き状況はミキタオサウナの予約ページからご確認いただけます。

阿蘇の観光と組み合わせたい方は、阿蘇観光モデルコース(日帰りで大観峰・草千里+サウナ)もあわせてご覧ください。

阿蘇の森で、ととのう。

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